2007年06月27日

幻の酒米『滋賀渡船6号』で仕込んだお酒

幻の酒米『滋賀渡船6号』で仕込んだお酒 滋賀県が撮影舞台となった邦画

 『俺は、君のためにこそ死にに行く』 をPRする公開記念酒に

 幻といわれる酒米 『滋賀渡船6号』 で仕込まれたお酒が
 採用されました。

 醸造したのは清酒 『旭日』 で知られる愛荘町の蔵本

  『藤居本家』


 渡船は、最高級の酒米 「山田錦」の親米で、
 稲が倒れやすく、病虫害に弱いことから栽培が途絶えていた品種。


 商品は藤居本家の公式webサイトから購入出来ます。


関連新聞記事:幻の酒米「滋賀渡船6号」今年も栽培/滋賀ブランド定着へ【近畿】(日本農業新聞公式webサイト)



Posted by 滋賀プレス at 20:34│Comments(2)
この記事へのコメント
こんにちは・・・
そうですね・・滋賀渡舟6号・・2,3年前に復活したんですよね・・・
飲めない私が県内に沢山ある蔵元の見学を始めました・・・・
そう!日本酒のおいしさを知りたくて・・・

藤居本家さんも訪問しました・・・

 あの近くには岡村本家さんもありますね
とってもおいしい精米80°の人気のお酒があります。
銘柄名は”長寿金亀 白 80” 残念ながら旨口になりますが・・・・

もうご存知かも知れませんね?・・!!
Posted by 森の妖精森の妖精 at 2009年01月13日 14:57
> 森の妖精 様
コメントいただきましてありがとうございます。
”長寿金亀 白 80”の情報ありがとうございます。
またブログでもご紹介していきたいです。
森の妖精 様のブログでも、是非ご案内ください。
Posted by 滋賀咲くブログスタッフ at 2009年01月13日 15:24
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